新たにハマる予感の本
以前、夏男が少し前から絵本と児童書の間「幼年童話」を読み始めたことを書きました。
今回は、その後読んでいる本について記録しておこうと思います。
ファーブルこんちゅう記 幼年版
少し前にシートンどうぶつ記を読んでいたので、こちらも似たようなものだと思い勧めてみました。
今5冊目を読み終えたところですが、夏男曰く「どっちかというと、シートンのほうが面白い」そうです。
ちいさな王さまシリーズ
こちらも、今5冊ほど読んだところ。
どのページにも大きな挿絵があるので、幼児でも簡単に読めます。
夏男の反応は「まぁまぁ」だそうです(笑)
キャベたまたんていシリーズ
これ、かなりハマる予感です。
かなり字が大きめで、内容も幼児の心をガッチリ掴むのか、夏男は30〜40分ほどで1冊読み終えてしまいました。
調べてみたら、大人気の「かいけつゾロリ」と似たような部類らしいですね。
かいけつゾロリにハマった子達が、次に読むのにも最適的なことが書かれていました。
かいけつゾロリも読ませてみたいのですが、図書館でいつも1巻が借りられていて…
そろそろ、予約機能を使ってみようかね(。・ω・。)
当分、キャベたまたんていシリーズを借りることになりそうです♪