最近の学習について(知育玩具編)
先日、最近夏男の行っている学習について、ドリル等を記録しました。
今回は、遊んでいる知育玩具について書いておきます。
エドインター 賢人パズル
これは本屋さんに置いてあり、そこまで価格が高くないことから購入。
様々な形をした7つのブロックを使って立方体にするパズルです。
付属のテキストブックには、56種類の問題が掲載されていますが、5歳児には簡単でした。
なんとなく積み上げていくと、なんか普通にできちゃう感じ。
対象は3歳からとなっているので、もう少し
早めに買ってあげればよかったなと思いました。
パズル道場 立体4目ならべ
4個の球を縦・横・斜めいずれか一直線に揃えたほうの勝ちという対戦型ゲームです。
立体図形感覚、仮説思考力育成を目的としています。
対象は6歳からとなっていますが、5歳でもルールが単純なので全く問題ないです。
むしろ、家族の中で夏男が一番強いですよ。
KUMON スタディ将棋
夏男はオセロも大好きなので、そのうち時期がきたら将棋も買ってあげるつもりでした。
知育玩具と呼んでよいのかわかりませんが、やはり激ハマり中です。
ただまぁ、頭は使ってる感じはしますね。
ピアノの練習中は欠伸ばかりしているのに、これをやっている間は全集中です。笑
はじめてのアルゴ
こちらは、よく本屋さんに置いてあるアルゴの幼児版で、幼児用に少し易しめのルールにしたものだと思われます。
2〜4人で遊べて、自分と相手のブロックを見ながら、数字を推理していくゲームです。
幼児版なのでルールは単純ですから、5歳でも難なく理解し、夢中になってやっていますよ。
こうやってみると、知育玩具というか、対戦系のゲームが多いな…
「対戦」ってなるだけで、目の色変わるんですよね。
でもまぁ、こういったチョイスになるのは仕方ないんです。
夏男、ピクチャーパズルとか、ブロックとか好きじゃないらしいんで(T_T)
ブロック類も、レゴとか色々持っていますが、全然遊んでくれません。
誘ってもダメ。
でも従姉妹にあげようとすると、「ダメ!遊ぶ!」って言う。
もう2年くらい遊んでないのに、そんなわけあるかい!って感じです。
対戦系のボードゲームは、一人ではできないのがネックです。
効果も正直よくわかりません(笑)
でも、夏男はこういうのが大好きなので仕方ないですね。
知育要素のあるものということで、最近のお勉強というタイトルに加えてしまいましたが。
夢中になってやっているので、本人はお勉強だと思ってないです。
そして、夏男はきっとこのままゲーマーになっていくことでしょう(笑)